沖縄でシークヮーサーが食べられる場所10選|農園・カフェ・道の駅を紹介

沖縄旅行でぜひ味わってみたい果物のひとつが、爽やかな香りと酸味が特徴のシークヮーサーです。

ジュースのイメージが強いですが、沖縄では旬の生果実をはじめ、ソフトクリーム、スイーツ、料理、チョコレートなど、いろいろな形で楽しめます。

この記事では、シークヮーサーの産地として知られる沖縄本島北部を中心に、農園・カフェ・道の駅などおすすめ10か所を紹介します。

沖縄のシークヮーサーはいつが旬? 

【photoAC】

シークヮーサーは時期によって色や味、食べ方が変わる果物です。

現地で「思ったより酸っぱい!」と驚かないよう、基本的な楽しみ方と収穫時期の違いを知っておきましょう。

青切りシークヮーサーは夏の終わりから秋が狙い目

【photoAC】

沖縄本島北部では、夏から秋にかけて緑色の「青切りシークヮーサー」が出回ります。

酸味と香りがかなり強いため、そのまま食べるというより、果汁を絞って水や炭酸、料理、泡盛などに加えて楽しむのが定番です。

半分に切って水や炭酸水に絞ったり、魚料理や沖縄そばに少量加えたりすると、爽やかな香りを楽しめます。

冬になると黄色く熟して食べやすくなる

【photoAC】

シークヮーサーは秋が深まるにつれて酸味が少し穏やかになり、冬になると果皮が黄色〜オレンジ色に変わります。

完熟したものは「クガニ」と呼ばれることもあり、青切りより甘みが増して、生の果物として食べやすくなります。

小さなみかんのように食べることもできるので、「シークヮーサーをそのまま食べてみたい」という人は冬の沖縄旅行も狙い目です。

沖縄でシークヮーサーが食べられる場所10選

【photoAC】

沖縄でシークヮーサーを思いきり楽しみたいなら、産地である大宜味村や名護市を中心に探すのがおすすめです。

ここでは、生果実からスイーツまで楽しめる10か所を紹介します。

大宜味シークヮーサーパーク|まず行きたい専門スポット

【Instagram】

「大宜味シークヮーサーパーク」は、大宜味村にあるシークヮーサー専門施設。入場や工場見学は無料で、館内では搾汁工程を見たり、収穫時期の違う果汁を飲み比べたりできます。

名物は、ひねるとシークヮーサージュースが出てくる「夢の蛇口」。さらにカフェ&レストランでは、シークヮーサー風味の料理、モンブラン、ロールケーキ、プリン、バスクチーズケーキなども楽しめます。

ジュース・食事・スイーツ・お土産までそろうので、「とにかくシークヮーサーを満喫したい」という人におすすめです。

住所

沖縄県国頭郡大宜味村津波1424-1 

営業時間

平日  10:00~17:30土日祝 10:00~18:00 

定休日

年中無休

アクセス

那覇空港から車で約1時間20分(高速利用)沖縄自動車道「許田IC」から車で約30分

駐車場

30台(無料)

道の駅おおぎみ|そば・バーガー・ソフトまで楽しめる

【Instagram】

大宜味村をドライブするなら、道の駅おおぎみも外せません。シークヮーサーなど地元農産物や加工品が並ぶほか、飲食メニューにも大宜味村らしさが詰まっています。

代表的なのが「シークヮーサーそば」や「シークヮーサーバーガー」。さらにシークヮーサー&カラキのソフトクリームなど、デザートでも楽しめます。 

やんばるドライブの休憩にも使いやすい場所で、果物そのものを買うだけでなく、「旅先グルメとしてシークヮーサーを食べたい」という人に向いています。

住所

沖縄県大宜味村字津波95

営業時間

特産品販売所 9:00〜18:00レストラン 11:00〜15:00(平日)⁄  11:00〜15:30(土日祝祭日)パーラー 11:00〜16:00情報発信施設  9:30〜17:00

定休日

レストラン:火曜日パーラー:月曜日・金曜日情報発信施設 :水曜日

アクセス

那覇空港から車(高速道路)で約120分沖縄自動車道 : 許田ICから車(一般道)で約40分

駐車場

普通110台・大型9台

勝山BASE CAMP|自分で収穫して味わえる

【勝山BASE CAMP公式サイト】

食べるだけでは少し物足りない人には、名護市勝山地区でのシークヮーサー収穫体験がおすすめです。

「勝山BASE CAMP」では、時期限定でシークヮーサー畑に入り、自分で実を収穫できる体験プランがあります。

約30分のガイド付き体験で、収穫中にシークヮーサーを味わえるほか、収穫した果実の持ち帰りやドリンク特典も用意されています。

実際に木になっている姿を見て、香りを感じ、自分の手でもいで味わえるのは農園ならでは。子連れ旅行にも面白い体験です。

住所

沖縄県名護市勝山10

営業時間

チェックイン 13:00~17:00チェックアウト 8:00~11:00

定休日

年中無休・通年営業

アクセス

許田ICから車で約20分

駐車場

約30台(無料)

勝山シークヮーサー|ジュースや加工品を専門店で

【Instagram】

名護市勝山は大宜味村と並んでシークヮーサーと縁の深い地域です。「勝山シークヮーサー」では、地元産果実を使ったジュースやジュレなどを販売しています。 

9月〜12月ごろには工場見学が可能な時期もあり、シークヮーサーがどのように果汁になるのかを学べます。

テーマパーク型ではなく、地元産のシークヮーサーを専門的に扱う場所へ行ってみたい人におすすめ。勝山BASE CAMPと組み合わせれば、収穫から加工までまとめて楽しめます。

住所

沖縄県名護市勝山9 

営業時間

9:00~17:00

定休日

日曜日・年末年始・旧盆

アクセス

沖縄県路線バスから徒歩約16分

駐車場

15台

おんなの駅 なかゆくい市場|恩納村で気軽に生果実を探せる

【Instagram】

恩納村のホテルに泊まる人なら、「おんなの駅 なかゆくい市場」が便利。産直市場なので、旬になるとシークヮーサーをはじめ沖縄の季節の果物が並びます。

大宜味村まで行く時間がない人でも立ち寄りやすく、マンゴーや島バナナなどほかの沖縄フルーツと一緒に探せるのも魅力。

おんなの駅にしかない商品も数多く販売しており、お土産の購入にもピッタリです。フードコートでは、沖縄ならではのB級グルメを楽しめます。

住所

沖縄県国頭郡恩納村字仲泊1656-9

営業時間

10:00〜19:00

定休日

年中無休

アクセス

那覇空港から国道58号線で約70分

駐車場

無料

道の駅許田 やんばる物産センター|北部ドライブ途中に探しやすい

【Instagram】

沖縄本島北部への入口として定番なのが「道の駅許田 やんばる物産センター」です。

やんばる12市町村の農産物や特産品が集まるため、シークヮーサー関連商品を探す場所としても使いやすいです。

旬の時期なら県産フルーツ売場もチェックしてみましょう。果実だけでなく、シークヮーサーぽんずなどの加工品も販売されています。

美ら海水族館や古宇利島方面へ向かう途中に立ち寄れるのもメリット。北部ドライブの立ち寄りスポットとしておすすめです。

住所

沖縄県名護市許田17-1

営業時間

8:30〜19:00

定休日

年中無休

アクセス

那覇空港から約1時間(沖縄自動車道許田ICすぐ)

駐車場

140台

JAファーマーズマーケットやんばる「はい菜!やんばる市場」

【Instagram】

「地元の人が買うようなシークヮーサーを探したい」という人には、名護市のファーマーズマーケットがおすすめです。

農家から届く季節の野菜や果物が中心で、観光施設とはまた違ったローカル感が魅力。時期になると、やんばる産の果実を探せます。

生果実を買ってホテルで味わったり、持ち帰ってジュースや料理に使ったりしたい人に向いています。

住所

沖縄県名護市宮里4-6-37

営業時間

9:00~18:00

定休日

毎月第3水曜日(7月、8月、12月は除く)正月3日間、旧盆最終日1日

アクセス

許田ICから車で約10分

駐車場

無料

大宜味村農村活性化センター|地元のお母さん手作りの商品を探す

【Instagram】

ローカルな大宜味村を感じたいなら、「大宜味村農村活性化センター」にも立ち寄ってみましょう。

センター内の「わーけーまちや」では、大宜味村を代表するシークヮーサーを活用したオリジナル商品を販売しています。

地元のお母さんたちが手作りする商品もあり、大型観光施設とは少し違った素朴な魅力があります。

同じ施設には青果店もあるので、シーズン中なら農産物と加工品をあわせてチェックしてみてください。

住所

沖縄県国頭郡大宜味村根路銘1373

営業時間

平日 8:30~17:30土・日・祝祭日 8:30~17:30

定休日

なし

アクセス

バス停大宜味村活性化センター前/沖縄県路線バスから徒歩約1分

駐車場

30台

OKINAWA CACAO|シークヮーサー×チョコレートを楽しむ

【Instagram】

普通のジュースや果物とは違うものを食べたい人におすすめなのが、大宜味村にある「OKINAWA CACAO」です。

やんばるの農産物とカカオを組み合わせたチョコレートを作るお店で、シークヮーサーを使ったチョコレートも代表的な商品のひとつ。

シークヮーサーの香りや酸味、皮のほろ苦さとカカオを組み合わせており、冬には完熟したシークヮーサーの皮を使ったピールチョコレートが作られることもあります。

沖縄らしいスイーツを探している人や、お土産にもおすすめです。

住所

沖縄県国頭郡大宜味村田嘉里555

営業時間

9:00〜18:00

定休日

火曜・水曜

アクセス

那覇空港から車で約1時間

駐車場

無料

道の駅ゆいゆい国頭|やんばる産の青切り果実を探す

【Instagram】

さらに北へドライブするなら、国頭村にある「道の駅ゆいゆい国頭」もチェックしてみましょう。  

国頭村でもシークヮーサーは栽培されており、収穫期には青切りシークヮーサーが販売されます。

辺戸岬ややんばる北部観光と組み合わせやすく、産地寄りのシークヮーサーを探してみたい人におすすめです。

住所

沖縄県国頭郡国頭村字奥間1605

営業時間

9:00〜17:45

定休日

年中無休

アクセス

那覇空港から沖縄自動車道で約2時間

駐車場

普通車144台(無料)

シークヮーサーを目的別に選ぶならどこがおすすめ?

【photoAC】

シークヮーサーを食べられる場所が複数あると、どこを選ぼうか迷いますよね。

そんなときは「何を食べたいか」「どんな体験をしたいか」で候補を絞ると選びやすくなります。

スイーツやジュースを楽しむなら「大宜味シークヮーサーパーク」

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シークヮーサーの味を食べ比べたいなら、「大宜味シークヮーサーパーク」がおすすめ。

ジュース、スイーツ、料理、お土産が1か所に集まっているので、初めてでも楽しみ方に困りません。

生のシークヮーサーなら直売所がおすすめ

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旬の生果実を買って食べたいなら、「はい菜!やんばる市場」「おんなの駅 なかゆくい市場」「道の駅ゆいゆい国頭」などの産直系スポットがおすすめ。

ただし、生果実は季節やその日の入荷状況に左右されます。絶対に買いたい場合は、訪問前に問い合わせておくと安心です。

子どもと楽しむなら収穫体験も面白い

【Instagram】

家族旅行なら「勝山BASE CAMP」の農園体験がピッタリ。

「沖縄の果物を食べた」だけでなく、「どんな木に実るのか」「どうやって収穫するのか」まで体験できるので、子どもの思い出にも残りやすいです。

「大宜味シークヮーサーパーク」でも工場見学ができるので、ただ食べるだけでなく体験学習をしたい家族におすすめです。

沖縄でレンタカーを探すならオキレンへ!

沖縄でシークヮーサーが食べられる場所に出かけるなら、レンタカーの利用が便利です。

オキレンのレンタカー予約サイトでは、お手頃な価格のレンタカーから高級車まで、さまざまなタイプの車両を用意しています。長期レンタルから特別プランまで、充実したサービスの中から自分の旅のスタイルに合わせて選べます。

お客様の到着に合わせて個別に送迎するなど、スピーディな受付で快適な旅をサポートします。お客様からのご意見やご相談にも柔軟に対応しているため、沖縄旅行を計画中の方は、ぜひオキレンをご利用ください。

沖縄レンタカーでシークヮーサーを満喫しよう

沖縄でシークヮーサーを味わうなら、本島北部の大宜味村・名護市周辺がおすすめです。なかでも「大宜味シークヮーサーパーク」は、ジュース、料理、スイーツ、工場見学まで一度に楽しめるので、シークヮーサー目的で旅行したい人に向いています。

収穫時期以外のシーズンでも、ジュースやスイーツ、調味料なら一年を通して楽しめます。旅行時期に合わせてお気に入りの味を探すのもおすすめ。レンタカーを利用すれば、複数のスポットにスムーズに移動できて便利です。

オキレンには、掲載レンタカー事業者数が300社以上登録されているため、スムーズにレンタカーがみつかり、丁寧なサポートを得られます。オキレンを利用して、快適な旅行をお楽しみください。